2011年7月17日日曜日

招待状の封筒(クレインCraneの封筒)

銀座・伊東屋さんが直輸入しているクレイン社の封筒.
ちょうど140mm×191mmの招待状カードが収まる封筒です.
このサイズの封筒は,2色あり,白または淡いクリーム色.
それぞれ中紙が4種類づつあり,外側が白かクリーム色かによって中紙の色も異なります.外側が白の封筒には中紙が淡いピンクのタイプがあって,とてもステキだったんですが,中に入れる招待状カードがクリーム色なので,外側もクリーム色で統一.

クリーム色の封筒には,中紙がない無地タイプ(エクレ),中紙が金色(エクレ/ゴールド),銀色(エクレ/シルバー),紺色(エクレ/コナ)の4種類があります.写真は左が金色で,右が無地のタイプ.無地タイプは外側の色が僅かに濃い(中紙あり2205yen/25枚,無地1680yen/25枚).

さすがコットン100%.紙質も良いです.封筒を光にかざすと,「100% cotton」の文字が浮き出てきます.


このサイズの封筒はなかなか日本ではお目にかかれないようです(伊東屋店員談).
でも色違い素材違いであればG.C.PRESSさんでも同じサイズを扱っていますよ(120yen/枚).

2011年7月14日木曜日

席札をカリグラフィーで

カリグラフィ文字はご存じですか?アルファベットの書道みたいなもの.披露宴の席札などゲストが目にする文字をカリグラフィにしたらステキだなと思い,カリグラフィがかける万年筆を購入.写真は私がそれっぽく書いてみたカリグラフィ文字です.

ペン先が横に切れている特殊な万年筆.ドイツの「ラミー」社製です.羽田空港にある書斎館で一目惚れで購入しました.なんでも限定品なんだそうで.

試しにカリグラフィで手書きの席札を作ってみました.披露宴ではゲストの名前を英語で書く予定なんです.カードの裏にはメッセージをしたためて.

招待状(クレインCraneのカード)

ところが,すごく悩んだのが招待状のカードでした.

私が望んだ招待状カードの条件は3つ.
1.大きいサイズ(最低でもB6サイズ).ハガキサイズの招待状はとても小さいと思っていた私は,「大きなカードにする」と絶対決めていました.
2.一枚の分厚いカード.二つ折りの招待状にはしたくなかったんです.
3.高級な紙.

日本では二つ折りタイプで,2つに折るとハガキくらいのサイズの招待状カードが一般的で,これより大きいサイズがなかなか売っていない.ハガキサイズより大きいと,それを入れる封筒も当然大きくなる.そもそもこのサイズの封筒はめったに売っていないし(日本ではほぼ製造していない,売っているのは知る限り輸入物),そのサイズだと定形外で切手は120円.そのためあまり好まれないんです(伊東屋店員談).

それでもステキです.大きな招待状.
アメリカでは一般的なサイズの140mm×191mmカード.
端っこをつまんでも曲がらないくらい分厚い立派なカードが欲しかったんです.一枚カードで勝負なので,いくら高級紙でもペランっと曲がったらチープさがでてしまいます.
G.C.PRESSさんでは,B6サイズの大きな招待状が入る封筒は販売しているのですが,中にいれる大きなカードは残念ながら売っていません.

結局,印刷開始までに時間がなかったため,銀座・伊東屋でカードを購入してG.C.PRESSさんに持ち込み印刷することにしました.

伊東屋さんには,あるんです.さすがです.
伊東屋がアメリカ・クレイン社から直輸入している分厚い大きめカード(140mm×191mm).
周りがエンボス加工されています.コットン100%の上質なさわり心地.分厚くて,端っこをつまんでもっても曲がらない.ステキです.

パッケージの表.

25枚セットで税込み2205円.一枚あたり88円くらい.

一般的な手紙の封筒よりも大きいです.


この紙をG.C.PRESSさんに持って行き,印刷可能かチェックしてもらうことに.
後日,印刷職人さんからこの紙でも印刷OK!というお知らせを頂き,このカードで招待状を作ることが決定しました.

結婚式は船の上だし,海をテーマにしてもいいかなと思い,それとサンゴが好きなので,クレイン社の招待状にあったアカサンゴのデザインを参考にして,G.C.PRESSのデザイナーさんに新しいサンゴのデザインを作ってもらうことになりました.

どんなのができるかこれからが楽しみです.

2011年7月9日土曜日

結婚式の切手

自分たちの写真から作れるオリジナル切手や船の記念切手など考えたけど,ブライダル担当さんの意見に従って,ここは無難に慶事用切手を使うことに.
慶事用切手には,50円,80円,90円の3種類がある.上写真は50円と80円の慶事切手.90円は鶴のデザイン.
ほとんどの招待状は90円切手を使うことが多いという.日本で普及してる招待状の封筒サイズは「定形」なので80円で送れるが,封筒の中に案内状の他に返信ハガキ,地図なども入るので少々重くなる.そこで90円切手が多用されるわけだ(郵便局の局員談).
私達の封筒は通常サイズより大きいため,定形外...120円です.定形外の場合,重さ50gまでは120円.120円の慶事用切手は存在しないので,慶事用50円+80円=130円でいくことにしました.
慶事用切手は,どこの郵便局でも購入できますが,大量に買う場合はちょっと注意.私達は近くにある本局に行きましたが,「50円切手200枚下さい」と言ったら,「そんなにありません!」と言われてしまいました.では近場ではどこで入手できますかと尋ねると,「新宿郵便局なら手に入るはず」と郵便局の人が言う.新宿郵便局は新宿西口ヨドバシカメラ本店の近くあり,切手コーナーをもつ郵便局だ.休日に行っても,50円切手200枚と頼んだら,はい,とでてきました.

2011年7月1日金曜日

ロイヤルウイングのウェディングドレス

新婦の一番の悩み,それはドレスを何にするか.

ロイヤルウイングが提携しているドレスレンタルショップでドレスを借りると,MAXで現価262,500円の衣装が157,500円にディスカウントされるプランが適応される.もし262,500円を超えてしまったら,超えてしまった分の費用が157,500円に上乗せされていく計算だ.工夫すれば新婦のドレスと新郎のタキシード,それにシューズや小物も込み込みで157,500円も可能.

ロイヤルウイングは以下のドレスショップと提携している(H23年7月現在).
1. The Room
2. 丸昌(まるしょう)
3. 横浜タカシマヤ
4. プリンセスガーデン
5. イノセントリー元町
6. タカミブライダル

下に行くほど値段は高くなるが,4,5,6はほぼ同程度の金額.

1. The Room
元町にある小さなドレスショップで,フランスやイタリアなどのインポートドレスを扱う.ドレスの種類は最も少ないが,もっともリーズナブルに借りることが出来る.シンプルなのが好きな人にはいいと思う.プラン内に収まる可能性が高い.

2. 丸昌(まるしょう)
プラン内に小物含む.単品レンタルもOK.

3. 横浜タカシマヤ
ここから一気にドレスの種類数がアップし,その数は150-200種類となる.
レンタルでもサイズオーダーが可能で,あとで買い取ることもできる.

4. プリンセスガーデン
名前のごとく,フリフリ系のドレスが多い.プランに小物は含まれない.

5. イノセントリー元町
小物なし.

6. タカミブライダル
1点1点高すぎるわけではないが,プラン内に収まる衣装は少ない.シューズも別途料金がかかる.単品レンタルもOK.タカミブライダルではロイヤルウイングとのコラボで船長服デザインのタキシードが用意されている.
友人にカタログを見せたら,「コスプレやん!」と一掃されたが...最初は面白いと思うけど,お色直ししないでこれずっと着てるとしたらつらいねー.という評価を受ける.

ロイヤルウイングのブライダル担当からは,「半年前にはドレスを見て試着して早めに決めてください」とオススメめられる.ぼやぼやしているとドレスがなくなってしまうからだ.

招待状,G.C.PRESSで印刷

そろそろ招待状を発送する時期が近づいてきた.
招待状はこだわりたいペーパーアイテムの一つ.
受け取ったゲストが,「あ,ステキ...」となってくれたら嬉しい.
結婚式の第一印象はここで決まるかもしれない.

「お決まりパターンの招待状」にはしたくなかった.
お決まりとは,「厚紙二つ折り」の招待状のこと.
二つ折りを開くと,中紙に文面が書いてあるタイプ.
どこの招待状を探しても,市販されているのはみーんなこのタイプ.
二つ折りじゃないタイプの招待状もゼクシィネットからいろいろ探して(少しはあった),サンプルを取り寄せてみたが,どれもチープ.
やはり紙は高級でないといけない.ゲストが手に取るものだから.

その点,クレイン社の招待状は本当に気になっていた.
高級感抜群のコットン100%の分厚い招待状カード.
ぐっとくる(印象に残る)デザイン.
すっごくステキなんだけど,高くて手がでない(涙).

いろいろ模索していたころ,ふと,よく使っていたレターセットを思い出す.
新宿伊勢丹の文具コーナーで売ってるレターセット.
デザインが好きでよく使っていた.
「あんな感じの招待状つくれないかなぁ....あれはどこの会社だろう...」
調べてみるとG.C.PRESSという会社でした.

G.C.PRESSさんのレターセットはステキなデザインが多い.

箔エンボス加工をほどこした鍵やクローバー,ハリネズミ,カエル,バラなど,とても印象に残るデザイン.

G.C.PRESSさんでオリジナルの招待状を作ってみたら面白いかも知れない....
そー思った私はさっそく銀座にある直営店にお邪魔しました.

銀座なんてあまり来ないからちょっとドキドキ.ここがお店の入り口.

G.C.PRESSでオリジナルの封筒やレターヘッドを作成できる.上はその一例.印刷のクオリティが非常に高い.盛り上がり感のある箔エンボス印刷はとてもステキ.

G.C.PRESSのデザイナーが手がける豊富なデザインを用いてもいいし,デザインを自分で持ち込んで印刷もできる.既存のデザインに自分のイニシャルを加えるだけでも立派なオリジナルロゴの完成だ.

対応してくださったG.C.PRESSのSさんはとてもいい方で,ここのレターセットを愛用している旨を伝えると大変喜んで下さり,お店の雰囲気もいいし,ここで招待状を印刷することに決めました.

2011年5月10日火曜日

ロイヤルウイング 婚礼メニューの試食

以外とよかったスタンダードコース


ロイヤルウイングの婚礼メニューには5タイプあります。
1.10,500円コース(スタンダードコース)
2.12,600円コース
3.15,750円コース
4.18,900円コース
5.23,100円コース

今回試食したのは1、2、3のコースです。

船内ロビーには料理長・ソケイリが受賞したメダルが飾られています。どんな料理が出るかワクワクです。


それでは各コースを見ていきましょう。写真はクリックすると拡大します。

10,500円コース

1.婚礼祝い 色彩前菜盛り合わせ
ランの花が目を引きます。人参は「寿」の字にくりぬかれており、その下に黄緑白の魚のすり身が敷かれています。時計回りに、その次はカモのお肉。貝柱の燻製、エビ、ピータン、酢の物、イカと並んでいます。真ん中はクラゲとイクラ。クラゲとイクラってとても相性がいいですね。前菜なのに盛りだくさんでとても美味しいかったです・


2.海鮮フカヒレスープ
さいたフカヒレが入ったスープです。海鮮の具がいろいろ入っています。


3.ハタフィレと旬の野菜の炒め物
このハタフィレ、すごく美味しい!

4.蟹爪と海老のすり身 黄金揚げ
右小皿のソースまたはお塩で頂きます。いままでの豪華の盛りつけに比べると、ちょっと寂しい感じがします。ボリューム感がないというか。。。

5.特選牛サーロインのステーキ ブラックペッパーソース
メインディッシュです。お肉はやわらかくとても上品です。ブラックペッパーソースもしつこくなくてグッドです。味もグッドです。

6.蓮の葉包み五目ご飯

手で葉を開いて頂きます。少しサイズが小さめかな?そろそろお腹がいっぱいになってきた女性はとても満足しそう。味は申し分なかったです。

7.自家製中国菓子二種
左はパイ生地に餡がつつまれたお菓子。右は少し堅いクッキーのようなお菓子。パイ生地のお菓子はとってもおいしい。

8.特製杏仁豆腐
最後のデザートです。このさっぱり感がたまらない!


12,600円コース

1.婚礼祝い 伊勢海老の色彩前菜盛り合わせ
見た目の良さは3コース中No.1でした。しかし伊勢海老はあまり食べるところがなく。。。あとピータンが入っていません。

2.五目フカヒレスープ
このスープ、ほんとに美味しかったです!!3コース中で群を抜く美味しさだと思います。椎茸のうまみがよく出ています。


3.特選牛と旬野菜の香港ソース炒め
なぜか特にコメントはありません。


4.椎茸入り海鮮包み蒸し 特製雪花ソース
これまた非常に美味しい!湯葉に包まれた海鮮料理。ぜったいこれは喜ぶだろうなというお味でした。

5.特選車海老の料理長特製ソース二種和え
(マヨネーズソースと赤焼きソース)
このマヨネーズソース。すんごい美味しいです。赤焼きソースは個人的にはまあまあ。量としてはちょっと物足りない気もしますが。

6.蓮の葉包み五目ご飯
こちらは10,500円コースと共通です。

7.自家製中国菓子二種
左がタピオカに包まれたカスタード餡のお菓子。もちもちした食感です。右はクッキーのような餡菓子です。タピオカのはとても美味しかった。

8.ロイヤルウイング特製マンゴープリン
濃厚なマンゴーのプリンです。マンゴー好きにはいいかも。甘さはかなり控えめです。


15,750円コース

1.婚礼祝い 色彩前菜盛り合わせ 鯛のお造り入り
真ん中に鯛のお造り(刺身)が入っています。左のソースをつけて頂きます。お作りの右には貝柱の燻製、時計回りに次は、、、これはなんだろう(忘れました)、クラゲとイクラの和え物、ランの花、酢の物、その奥は見えないので忘れてしまいました。

2.特選フカヒレの姿煮 フォアグラ入りスープ
姿煮!フカヒレ好きにはたまりませんね。食べ応えあります。ただスープのお味としては前述の五目フカヒレスープのほうが満足でした。

3.車海老と旬野菜の炒め物 料理長特製ソース
車海老、美味しい!上品な味でした。

4.帆立貝柱の蒸し物 上海蟹玉子ソース
真ん中のつぶつぶが蟹の卵だそうです。

5.特製牛サーロインのステーキ 果実風味特製焼きソース
お肉は10,500円のコースと同じもの。ソースが違います。この果実ソース、すこしケチャップのような印象です。個人的にはブラックペッパーソースのほうが合う気がします。

6.蓮の葉包み五目ご飯
これは全コース共通ですね。

7.自家製中国菓子二種
左がタピオカに包まれたカスタード餡のお菓子。右がパイ生地に包まれた餡菓子。タピオカのもちもち感とパイのさくさく感といい、この組み合わせはいい!

8.ロイヤルウイング特製マンゴープリン
12,600円コースと同じマンゴープリンです。




<食べ比べ総評>


今回、10500円、12600円、15750円コースを頂いたわけですが、各コースともに8種類のお料理がでますので、順番に良かった料理をピックアップしてみました。

1.前菜盛り合わせ
10500円コースの盛り合わせ。ボリューム満点。美味しい!満足度は一番でした。

2.フカヒレスープ
12600円コースの五目フカヒレスープ!あの味は群を抜いていました。

3.魚or肉と旬野菜の炒め物
10500円コースのハタフィレ。ほんとに美味しかったです!!他の特選牛や車海老よりも好印象。

4.黄金揚げvs海鮮包み蒸しvs帆立貝柱蒸し物
12600円コースの海鮮包み蒸しです。10500円の黄金揚げは写真を見れば分かりますが正直寂しいです。15750円コースの帆立の方が高級感はありますが、味としては12600円コースの海鮮包み蒸しが大満足。感動的な味でした。

5.メインディッシュ
10500円コースのステーキブラックペッパーソース。やっぱりメインはステーキ!12600円の海老よりもボリュームがあり、そして15750円の果実ソースよりもブラックペッパーソースの相性がよかった。

6.蓮の葉包み五目ご飯
これはすべて共通ですので。。。美味しいですよ。

7.自家製中国菓子二種
15750円コースの組み合わせ。タピオカのモチモチとパイのサクサクが最高です。

8.最後のデザート
10500円コースの杏仁豆腐です。理由は最後はやっぱりさっぱりしたい!の一言です。すがすがしくなります。マンゴープリンは正直濃厚なのであまりさっぱり感がありません。


というわけで、「高ければ高いほど満足する」ということはまったくありませんでした。高いほど食材が豪華になると解釈すればいいかと思います。


追記:上記3つのコースのうち,気に入ったメニューを組み合わせた婚礼メニューでいくことになりました.

1.婚礼祝い 色彩前菜盛り合わせ(10500円コースのもの)
2.五目フカヒレスープ(12600円コースのもの)
3.ハタフィレと旬の野菜の炒め物(10500円コースのもの)
4.椎茸入り海鮮包み蒸し 特性雪花コース(12600円コースのもの)
5.特選牛サーロインのステーキ ブラックペッパーソース(10500円コースのもの)
6.蓮の葉包み五目ご飯(これは共通)
7.自家製中華菓子二種(15750円コースのもの)
8.特製杏仁豆腐(10500円コースのもの)

基本のベースは10500円のスタンダードコースで,それに12600円コースから2品,15750円コースから一品加わるという具合.担当から料理長に相談していたいだき,10500円のコースにプラス735円(税込)で変更可能でした.デザートの杏仁豆腐にはキウイフルーツが入っていますが新郎が苦手なので,イチゴorパイナップルに変更.